頂点!

第28回ジュニア選抜競歩大会 平成29年2月19日(日)
六甲アイランド甲南大学周辺コース(日本陸連公認コース)

ジュニア男子10Km 川野将虎 優勝 40分28秒 大会新記録

全国大会、2位

陸上競技部の部長にして競歩の選手、川野将虎君(2年)です。

masatora

平成27年度全国高等学校総合体育大会陸上競技男子5000mW(競歩)において、1位に3秒差まで迫る堂々の第2位となりました。

以前カタールのドーハで行われたアジアユース選手権では体調を崩して途中棄権という無念があり、今回のインターハイでは万全の体調管理を心がけたそうです。

1位になった選手は世界ユースの優勝者ということもあり、実力はやはり高かったようです。中盤からスパートをかけて逃げ始め、それを追うもあと1歩届かず、残念な結果に終わりました。

しかし日本一まであと3秒に迫ることができたことで来年への励みとなるでしょう。

ちなみに、インターハイ予選の東海大会では大会新記録で優勝しています。

またしても2位。

平成27年10月5日

高校総体と同じ和歌山県の紀三井寺公園陸上競技場で行われた国民体育大会でまたしても2位。ライバルにスパートで逃げられました。しかもその差はわずか4〜5秒。

とはいえ自己最高にして静岡県記録、東海高校記録、国体の大会記録を全部塗り替えての2位です。20分12秒22。胸を張りましょう。

そして元旦競歩。

平成28年1月1日に東京の神宮外苑で行われた第64回元旦競歩大会において、その瞬間はやってきました。

抜けるような快晴。太陽も照りつけて冬とは思えない日差しではありましたが、条件はみな同じです。以前ならここから見ることのなかった新宿のビル群をバックに、快歩を重ねていきます。4年後には完成していてほしいものですが、まだ見ぬ建造物を頭に思い描きながらその前を選手たちが歩き抜けます。

高校生の部、約50名。10キロの道のりを行きます。東京陸上競技選手権も兼ねているため、多くは東京近辺のウォーカー達ですが、先頭集団はどうしても全国から集まってきた猛者達で形成されます。

昨年度のこの大会の優勝者、高校総体の覇者、国体のウィナーが一堂に会しています。彼らのおかげで総体、国体ともに2位という屈辱を味わってきました。そんな彼らなら相手にとって不足はありません。

これまでの戦法では、序盤様子を見て最後にスパートというストーリーでしたが、それでいずれも後塵を拝しています。ではスタートと同時にイーブンペースを刻んだらどうだろうと考えました。半分を過ぎたあたりで後ろを振り返ると、なんとライバル達が少しずつ離れていきます。

まぁ、終盤上げてくるのは知っていますが、それまでにギャップを作ってしまえばどうにかならないものでしょうか。なりました。ついに一着でゴール。自己ベストには少し及ばないものの、41'59"。

この感触を3年生になってから各大会で本物にしていってほしいです。

(注)上記は本人の筆ではありません。

ついに、公式試合で全国優勝!

第55回全日本競歩輪島大会(世界ジュニア選考会)

平成28年4月16日(土)

20歳以下の選手だけで競われる世界ジュニアの日本代表を選ぶ大会が石川県の輪島市で開催されました。

ジュニア大会なので、高校生のみならずかつて高校時代に全国優勝したような強者たちが一堂に会したレースでした。そんな中で1番になるためにどうしたらいいか、顧問の岩田先生と一緒に作戦を練り上げました。

まずスピード。勝つためには速さを手に入れる必要がありました。練習ではそのことを意識しました。

試合当日は暴風警報が発令されるほどの強風でした。でも条件はみんな同じです。以前の大会ではせっかくリードしても後ろにぴったりつけられて、最後のスパートで抜かれてしまうことが多かったので、今回は早めにラストスパートを仕掛けました。後ろを振り返るとライバルたちは遠くに見えました。もしかしたら、ついにやったのではないかと思う瞬間でした。結果、全国1位。

今回の大会では2日目にも高校生だけの5kmレースがあったので、2日連続して行われるインターハイの予行演習として出場しました。ここでも優勝。ダブルタイトル獲得。疲労度の確認など得るものは大きかったと思います。

U20に選出

平成28年7月19日

U20世界陸上競技選手権大会の日本代表に選ばれ、ポーランドのビドゴシチ市で開催された男子10000m競歩に出場しました。

陸上競技部3年生の川野将虎くんが平成28年5月、イタリアのローマで行われた世界ジュニア陸上大会競歩で、個人8位、団体銅メダルを獲得しました。本校代表というより日本を代表しての活躍です。ことわざにもある通り、これがわずか1日の練習で得られる結果であろうはずがありません。

帰国したその足で職員室を訪れ、担任の先生や副校長先生、教頭先生にあいさつに来る律儀さを、陸上競技部顧問の岩田先生が目を細めて見守ります。もちろんこの後、校長先生に報告に行きました。

団体メンバーと一緒に勝ち取ったメダルです。次は個人のものが欲しいところでしょうか。

日本新記録(高校男子)

平成28年11月27日(日)

10000mの高校男子の記録を塗り替えました。