平成29年度

トレセン報告

11月23日に実施された第3回東部地区トレセンに2年生の植松頌生(セッター)、宮口笑弥(ウイングスパイカー)、小野裕二郎(ミドルブロッカー)、勝村天斗(リベロ)、1年生の高杉亮介(ウイングスパイカー)、石岡玲弥(ミドルブロッカー)、飯野幹汰(リベロ)の7名が選出されました。

さらに、東部トレセンの結果、植松頌生(セッター)、宮口笑弥(ウイングスパイカー)、小野裕二郎(ミドルブロッカー)、勝村天斗(リベロ)、石岡玲弥(ミドルブロッカー)の5名が東部選抜として、11月25日に行われた「第2回しずおか型ジュニア強化事業県練習会」に参加し、西部選抜、中部選抜、中学生県選抜との強化試合に出場しました。

第70回 全日本バレーボール高等学校選手権大会 静岡県予選大会
11月4日(土)・5日(日) 於磐田東高校 他

写真:宮口様

3回戦   本校 2(25-23・28-26)0 浜松湖南
4回戦   本校 2(25-23・25-20)0 浜松北
準々決勝  本校 1(23-25・13-25・19-25)2 浜松商

                              静岡県ベスト8

写真:宮口様
県高校総体の結果によりベスト8のシード権があり、3回戦からの出場となりました。
 初戦の浜松湖南戦は、緊張感があり、全体的にミスが多く流れになかなかのることができませんでした。相手のエースも安定しており、苦しい試合でしたが、粘り強く戦いストレートで勝利を収めました。
 4回戦の浜松北高校も安定したエースを中心に攻めてくる好チームでした。苦戦しましたが、日頃の練習を信じて試合を運びストレートで勝利しました。
 準々決勝は、全国総体に出場した第1シードの浜松商業との対戦になりました。1セット目サーブで流れを掴み終始リードして試合を運ぶことができました。終盤、追い上げられましたが、集中力を持ち続け、1セット目を先取しました。2セット目は1セット目を取ったことにより、プレーが固くなり、ミスを出し流れを渡してしまいました。3セット目、序盤と後半は互角の試合運びができましたが、中盤で集中力を欠き、結果的に敗れてしまいました。
 本年度は、選手は1、2年生だけでの出場でした。まだまだ伸びしろは大きいと思います。新人戦にむけて練習に励みたいと思います。

写真:宮口様

●活躍する先輩たち●

写真提供:小野遥輝さん

バレーボール界で活躍する卒業生

本校バレーボール部の出身者は卒業後もバレーボール界で活躍しています。

小野遥輝(平成25年度卒)

高校よりバレーボールを始め、恵まれたセンスと弛まぬ努力により、静岡県の代表選手として国民体育大会にも出場しました。東京学芸大学に進学後1年よりレギュラーとして試合に出場し、4年生になって関東大学バレーボール春季リーグ戦においてブロック賞を獲得しました。9月には部員全員で応援に行ってきました。また、活躍が認められてU-23日本代表に選出され、8月にエジプトで開催された第3回世界U-23男子選手権大会に出場しました。全試合スタメンで出場し6位入賞に貢献しました。さらに10月6日にVプレミアリーグのサントリーサンバーズから新入団選手として発表されました。これからの活躍が期待されます。

佐藤亮太(平成23年度卒)

写真提供:佐藤亮太さん

現在川崎ビーチスポーツクラブに所属し、ビーチバレーで活躍しています。日本ランキングで9位まで上がりました。(10/9現在12位)静岡県のビーチバレー国体代表選手であり、東京オリンピックを本気で目指しています。

この他にも、関東1部や東海1部の大学リーグで活躍している選手や、県内の大学のバレーボール部で中心となって活動している選手など大学進学後も多くがバレーボールを続けています。  また、指導者として活躍する卒業生も多く、この9月に行われた東部高校秋季バレーボール選手権で優勝したチームの監督は男女とも本校バレーボール部の卒業生です。女子の決勝は両チームともに本校バレー部の卒業生が監督としてベンチに座りました。また、中学校の指導者も多く、駿東地区の、男子3校、女子2校で本校バレーボール部の卒業生が監督をつとめています。また、現在、教育実習中の卒業生もおり、卒業後もバレーボールに関わり、活躍しています。

第62回静岡県東部高等学校秋季バレーボール選手権大会
平成29年9月9日(土)・10日(日) 会場:御殿場南高校 他

写真:宮口様

2回戦   本校 2(25-19・25-19)0 沼津東
準々決勝  本校 2(23-25・25-15・25-12)1 伊豆総合
準決勝   本校 2(25-17・25-16)0 韮山
決勝    本校 2(25-23・25-20)0 稲取

                             優勝

写真:宮口様
新チームになって最初の大会で、新人戦のシードが決まる大切な大会です。県総体の結果により、第1シードでの出場となりました。
沼津東高校戦は、初戦の緊張感があり、失点が多く出てしまいました。特に2セット目の入りはもたつきましたが、劣勢でも落ち着いて戦い、逆転することができました。
準々決勝は下馬評の高い伊豆総合高校でした。1セット目の入りは初戦同様ミスをだしてしまい、相手のペースでした。中盤で逆転し一気に行くかと思われましたが、攻撃の組み立てのミスから流れを離し、落としてしまいました。2、3セット目は全員が集中してプレーすることができ、安定した試合運びをすることができました。
準決勝の韮山高校は、変則的な攻撃をするチームでしたが、しっかりとデフェンスし、攻撃に関してもミスが少なく、テンポよく攻めることができ、勝利を収めました。
決勝の稲取高校は、中学時代に静岡県選抜に選ばれたことのある選手が3人もいるチームです1セット目、互いにテンポの良いバレーを行い、接戦になりました。終盤で効果的なブロックにより、抜け出すことができました。2セット目は中盤で攻撃の組み立てのミスにより、もたつく場面がありましたが、集中力を切らさず勝利を収めました。
チームとして平成26年の高校総体以来の地区優勝となりました。慢心することなく、県で勝つことを念頭におき練習に励んでいきたいと思います。現在の在校生のメンバーを掲載しますが、駿東、沼津、三島・田方の中学出身で、皆、自宅から通学して日々活動をしています。東部から全国を目指し取り組んでいきます。

photo: Fukasawa Sho

主 将 植松 頌生 清水    2年  飯野 幹汰 長泉北 1年  杉﨑  慧 長泉  3年
副主将 勝村 天斗 御殿場南  2年  石井  翼 富士岡 1年  竹島 大智 御殿場 3年
    大川 柊音 三島北上  2年  石岡 郁弥 裾野東 1年  田代 陽慈 富士岡 3年
    小野裕二郎 御殿場南  2年  石岡 玲弥 裾野東 1年  長谷川拓実 裾野東 3年
    五島 佑麻 大仁    2年  内田 晃輔 清水  1年  渡邉 直輝 裾野東 3年
    高橋 尚大 御殿場南  2年  川村 壮紀 大岡  1年
    水島 寛和 清水    2年  栗田 隆世 愛鷹  1年
    宮口 笑弥 長泉北   2年  高杉 亮介 御殿場南1年
マネ  勝又 珠愛 御殿場西  2年  松岡 稜太 三島山田1年
マネ  富宅 紡子 富士岡   1年  松下  駆 長泉  1年
マネ  岩田 菜那 小山    3年  安澤  響 富士岡 1年

photo: Fukasawa Sho

(写真:宮口様)

夏休み活動報告

6月の県高校総体の後、9月の東部選手権に向けて、1・2年生で活動してきました。新チームの主将は植松頌生(清水中出身)、副主将は勝村天斗(御殿場南中出身)です。  夏休み中は、2回の校内合宿、3回の県外遠征などを通して強化を図りました。

8月8日(火)~10日(木)には、東海大学にて開催された第31回松前杯争奪バレーボール大会に出場しました。松前杯は東海大学バレー部出身の指導者が指導しているチームを中心とした大会です。(月間バレーボール10月号に掲載されます。)

予選リーグの初戦は高校総体予選ベスト4で3年生のいる東海大相模(神奈川)でした。1セット目は相手のデフェンスに阻まれ、落としてしまいました。2セット目は序盤から中盤にかけてペースをつかみましたが、途中で突き放され敗れました。2戦目の千葉北高校(千葉)とは、1セット目はもたつきましたが、ストレートで勝利を収めました。3戦目は他リーグ2位の東海大市原望洋(千葉)との対戦でした。高校総体予選ベスト8で3年生が残るチームでしたが、選手は集中し、互角の試合を行い1-1で引き分けでした。

決勝トーナメントの初戦は、横浜商大高校(神奈川)でしたが、サーブで崩し、安定した試合運びで勝利を収めました。準々決勝は、茨城県の関東大会予選で優勝している水戸啓明高校(茨城)との対戦になりました。非常にチーム力の高い素晴らしいチームです。ストレートで敗れましたが、この時期に対戦することができ、勉強になるとともに刺激をいただくことができました。結果はベスト8でした。 松前杯以降は合宿などを通してゲームを多く実施することができました。他校のご理解もあり、Aチームだけでなく、Bチームもたくさんゲームを実施することができ、有意義な夏休みの練習を行うことができました。結果につなげていきたいと思います。

(写真:宮口様)

第31回松前杯争奪バレーボール大会

予選リーグ 本校 0( 8-25・16-25)2 東海大相模(神奈川)
      本校 2(25-21・25-10)0 千葉北(千葉)
      本校 1(21-25・21-20)1 東海大市原望洋(千葉)
決勝トーナメント
 1回戦  本校 2(25- 9・25-18)0 横浜商大高校(神奈川)
 準々決勝 本校 0(10-25・14-25)2 水戸啓明(茨城)

                        ベスト8

(写真:宮口様)

静岡県高等学校総合体育大会バレーボール競技大会

平成29年5月27日(土)・28日(日)於静岡市立高校・清水桜が丘高校

写真:竹島様

1回戦   本校 2(22-25・25-17・25-18)1 島田工業
2回戦   本校 2(25-20・25-17)0 浜松日体
準々決勝  本校 0(19-25・19-25)2 清水桜が丘

                            静岡県ベスト8

写真:宮口様
1回戦の島田工業戦は相手のブロックポイントから始まり、序盤から相手のペースでした。チームの状態をなかなか修正できずに苦しい時間が続きましたが、粘り強く戦いました。2セット目中盤にサーブで流れを掴んだところで相手を突き放し、勝利を収めることができました。
2回戦の浜松日体戦は、チーム全員が集中し落ち着いた試合運びができました。ミスも少なく、しっかりと考えたバレーボールをやりきることができました。
準々決勝の清水桜が丘戦は、総体的にはやろうとしたことはできていたと思います。しかし、ちょっとしたタイミングのズレや、位置取りのズレ、力みなどが出てしまい、得点を積み重ねることができませんでした。交代で入った選手も役割を果たし、全員で戦うことができたと思います。
県ベスト8で悔しさもありますが、2年ぶりのことであり、やっとスタートラインに戻ってきたというのが実感です。チームとしてさらに精進し、本気で優勝を目指して取り組んでいきたいと思います。

静岡県高等学校総合体育大会バレーボール競技東部地区大会(5/13,14) 会場:本校 他

1回戦   本校 2(25-16・25-17)0 三島南
2回戦   本校 2(25-18・25-17)0 富士東
準々決勝  本校 2(15-25・27-25・25-23)1 稲取
準決勝   本校 2(25-16・25-20)0 松崎
決勝    本校 0(23-25・14-25)2 下田

                              準優勝

写真:宮口様
1回戦の三島南高校はしっかりしたアタッカーのいるチームでしたが、全員で戦い安定した試合運びで勝利することができました。2回戦の富士東高校は、多彩なパターンを持つチームでしたが、落ち着いたバレーボールを貫くことができストレート勝ちを収めました。
準々決勝は稲取高校との対戦でした。1セット目は相手のテンポの良い攻撃に対応できずに落としてしまいました。2セット目も相手のペースでしたが、ねばり強く戦い、終盤で追いつき27-25でセットを取ることができました。3セット目も競り合いになりましたが、振り切って勝利を収めることができました。
2日目の準決勝は、春の東部選手権で優勝している松崎高校との対戦になりました。1セット目はチーム全員が集中し、強い気持ちで戦いきることができました。2セット目、序盤、相手のサーブにリズムを崩され0-8からのスタートとなりました。気持ちを切らさずにねばり強く戦い25-20で逆転勝利を収めました。
決勝は下田高校との対戦でした。1セット目、自分たちのペースで試合を運びながらも、終盤で1点を取り切れずに逆転されてしまいました。東部選手権と同様なゲームになってしまいました。2セット目は、ディフェンス面は対応ができましたが、攻撃が機能せず得点を積み重ねることができませんでした。
準優勝でしたが松崎戦で見せた逞しさはチームの成長を実感できるものでした。しかし、下田戦でのゲームはチームの課題を象徴する内容だと思います。自信と悔しさを糧にして県大会で結果を出したいと思います。

写真:宮口様

第61回 静岡県東部高等学校春季バレーボール選手権大会

日 時:平成29年4月15日(土)・16日(日)
会 場:日大三島高校 他

写真:宮口様

予選リーグ 本校 2(25-21・25-15)0 韮山
      本校 2(25-18・25- 8)0 伊豆中央
準々決勝  本校 2(25-23・25-21)0 伊豆総合
準決勝   本校 1(20-25・25-22・25-23)2 下田
                     第3位

新人戦以来の大会でした。
予選リーグの韮山高校との試合は、久しぶりの公式戦で、序盤は硬さが出てしまいましたが、中盤以降は安定した試合運びをすることができました。伊豆中央戦は、3年生を中心にチームとして戦い勝利を収めることができました。 決勝トーナメントは、伊豆総合とは接戦になりましたが、落ち着いて戦いきることができました。
準決勝では、下田高校との対戦でした。1セット目を先取し、自力を出したかと思われましたが、2セット目、3セット目と自分たちのペースで試合を運びながらも、終盤で1点を取り切れずに逆転されてしまいました。
第3位で、インターハイに向け課題と可能性が見えてきています。優勝目指し、練習に励んでいきたいと思います。

写真:宮口様

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