鍾駿祭体育の部

6月5日

3日間の鍾駿祭もついに最終日を迎えました。体育の部です。ここで大いに体を動かして大団円といきたいところでしたが、この日は朝から雨。予報ではそんなに降らないと言っていましたが、雨脚は強まってきます。開会式は体育館で。

ポジティブです、体育委員長。

赤、青両チームキャプテンによる選手宣誓です。

まずは部活動対抗リレーから。雨の懸念により、午前中にレースを集中させます。

「勝った! うちのクラスが勝った!」 クラス対抗リレー。

クラス対抗リレーも、3年生にとっては絶対に負けられません。

ゴール!

雨の影響で肝心のトラックがぬかるみます。少しでもそれを走りやすく、と。

色別対抗リレーが午前中のレースイベントを締めくくります。

青チームの川野将虎くん、バトンをもらった時には自分のチームはすでに最下位。勝利の見込みはありません。ならば、と気持ちを切り替えます。まるで走っているかのような速度で歩いてみせます。沿道を埋める保護者のみなさんも世界第8位のスピードを目撃されたことと思います。

午後に入り、青チームと赤チームによるエール交換が始まりました。これまで毎日のように練習を積み重ねてきました。ようやくこの瞬間がやってきたのです。

思い切りハジけます。

最終的に勝利は赤チームにもたらされました。勝利チームのキャプテンは校歌斉唱の指揮を任される伝統になっています。

この日、結局雨が降っていたのは体育の部の時間帯だけで、そのあと何事もなかったかのように晴れていきました。お天気というのはそういうものなのでしょうか。