芸術鑑賞教室

9月15日

御殿場市民会館にて全校で演劇を観ました。劇団「アルファー」さんの『爺さんの空』です。

まずはみんなでホールに移動です。

会場へ向かう600人の交通整理を生徒も行います。

校長は全校生徒に対し、芸術作品に触れることの大切さを語りました。

図書委員長から鑑賞上の諸注意がなされました。

さぁ、いよいよ幕が開きます。

太平洋戦争末期、特攻に志願して鹿児島から出撃するも、機材トラブルで不時着して生き延びた元海軍兵士が語る70年前の青春群像です。それを孫の目線から改めて平和の意味を見出そうというものです。

特攻隊ですからどんなに明るく振舞っても、基本的に一度離陸したらその人が戻ってくることはありません。それが前提となっているため、すべてのセリフが見ている者の涙を誘います。客席のあちらこちらから鼻をすする音が聞こえてきました。